地熱発電事業

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地熱発電における事業目的「地域と共生」

再生可能エネルギーの普及と地域のエネルギー地産地消の仕組みを構築し、
地域経済に潤いを与えることを目指す

地域の地熱資源を有効活用することで、エネルギーの創出のみならず、
地域内でのエネルギーの利活用・熱水の二次利用による地域産品の開発等へもつなげることで地域の活性化にも貢献いたします。

地熱発電から目指す姿
発電利益の地域還元・熱水の二次利用による地域の活性化

弊社の計画している地熱発電設備は2000kW未満の小さな規模で発電を行います。これは大切な地域の温泉資源を守りながら、事業を進めることが目的であるためです。
また、「発電事業」はゴールではなく、地域活性化に向けたスタートです。発電利用後の熱水の有効活用による地域での産業創出や観光振興を行うことで、地域全体の活性化にも結び付けていきます。

弊社の取り扱う案件では、直径80mm~150mmの井戸を地下500~1500m程度掘削し、地下から高温の熱水を取り出します。発電の出力規模としては2000kW未満の比較的小規模な発電を行い、地域の温泉資源の枯渇につながるような大規模な開発は行いません。また取り出した熱水を還元井から地中に返すことで、周辺への影響を最小限に抑えます。
そして、発電のみを目的とした開発ではなく、発電した電気を地域に安価に供給する電力の小売事業や熱水の二次利用事業等により地域の皆様と協働し、地域全体が潤う仕組みを構築してまいります。

地熱発電は地域の地下資源を利用するため、下記のような様々な課題をクリアしていく必要があります。

地域の資源を使ううえで欠かせない視点として事業活動そのものが「地域と共生」できることが最も重要になります。
共生の主なポイントとしては

  • 地域の経済活動に配慮すること
  • 自治体を含めた地域の合意を明確化すること
  • 売電益の地域還元に加え、地域が潤う方策を地域とともに模索し続けること

⇒エコスタイルでは地域のエネルギー自給自足によるエネルギーコストの低減によりエネルギー利活用の面でも地域にメリットを生み出す仕組みを構築します